狂牛病と牛の骨

なにやら日本ではアメリカからの牛肉輸入でひと悶着あったそうな。

日本人にとってみれば欧米の牛肉って結構かたくて、程よく霜も降っていないし、単品で食するには和牛の足元には及びませんよね。

そんなわけでハンガリーに来てからあまり牛肉を食べなくなってしまったSzagami(さがみ)。

狂牛病リスクを冒してまでかぶりつきたい品質の牛肉、ここでは殆どありませんし。

私が牛肉を食べなくなっても、ブダペストの中央市場には、日本のレストランくらいしかお目にかかれないような牛肉の部位が毎日売られています。

例えば足の骨の輪切り。

デミグラスソースになったり、骨の周りに肉が付いていればイタリアの煮込み料理のオッソブーコになったりと。

特に骨髄をほじくりだして食べるオッソブーコ、このご時世食指が動かない・・・

でも狂牛病を恐れる自分の基準は結構いい加減かも。

その証拠に牛肉たっぷりのグヤーシュ・スープは何も考えずに口に運びますから。

そうそう、この国には狂牛病にならないと噂されている固有種がいましたっけ。

詳細は我が愛すべきハンガリーのジレンマの記事で→この記事

この記事のトラックバック

国内外でBSE、 | 晴れ女☆彡 | 2006/1/25 14:27

国内で22例目が確認されました。そして、カナダでも4例目が確認されました・・・

この記事のコメント一覧

晴れ女☆彡 | 2006/1/25 00:46

TB,ありがとうございますm(__)m
日本では日本人ばかりなので 共感は一挙に高まります。
マスコミの品のなさは今に始まったことではなく、論調も何もあったもんじゃありませんから、み~んな横並びです。

固有種の記事、拝見しました。共に働いた命を食する=最近ホールアースの話を考えたばかりです。元の姿の見えない食事から戻らないといけないですよね。
ありがとうございました。

Szagami(さがみ) | 2006/1/25 11:45

おおっ、当ブログの初コメントありがとうございます!

米国産の牛肉をあれほど忌諱している人でも国産ならOKでしょうか?日本でも狂牛病発症しているのに。

アメリカも狂牛病に当る確立は交通事故よりも低い!

なんて言ってますが、ビルに飛行機が突っ込む確率は交通事故よりも低いですから、入国時の指紋押捺やめましょうよと反論したらどう反応するのかな?

晴れ女☆彡 | 2006/1/25 14:26

こんばんは
こちらからも送らせていただきます。

いちおう今は全頭検査になっていますし、うまい具合に地産地消や国内ブランド政策をぶち上げてますから。思うに『危険部位』という表現がまずいんじゃないでしょうか。いかにも危なさそう・・・

ビザは面接になりました。白人以外は信用できない病が進行しています、たぶん(*^_^*)

Szagami(さがみ) | 2006/1/25 18:20

トラックバック、ありがとうございます。

本来食料は地産地消であるべきなのでしょうが、更に豊かになるためにと飛躍しすぎて、食料メジャーみたいな化け物を生み出してしまいましたね。食料を”産業”にしてしまうのは如何なものか・・・難しい問題です。

でもイギリス産は勿論のことアメリカ産牛肉全ては、もしかして世界で生産されている牛肉総量から見て、危険部位だったりして。

コメント投稿欄

< 鴨にも温泉 | トップに戻る |