2006/1/23 月 | ブリキ箱に一時保存
季節外れの果物
どんな場所、どんな時期でも市場散策は楽しいものです。
だから目的がなくても時間をつくって市場へ行くこと多し。
でもクリスマスのプレゼントや年末のパーティーでおけらになった一般人、この時期は食費を抑えているのかいつもの時期に比べて閑散としている市場。
それでもお国の経済が上向きになって小市民の懐もほんの少しずつだけど暖かくなってきたみたい。
以前はイタリアの食材店にしかなかったパロマの生ハム、市場に発見!
クリスマス時期しかお目にかかることのなかった黒トリュフ、常備販売!
ハイパーマーケットか食材卸しか余り見かけなかったアドリア海からの生海老、一週間に一日販売!
バイオ食品店しかなかったハンガリー原産豚のサラミ、いつも肉屋にあります!
買う人がいるからちょっとだけ市場の品揃えがよくなってきたようですね。
そんな中、盛り上がりに欠けるここ最近の市場ですが、先週から行列ができる八百屋さんがあります。
何を売っているかって?
イチゴです、季節外れの。
旬のイチゴが出回る季節には狂ったように大量に買いまくるイチゴ大好き国民。
昨年まではハウス物の輸入品しかなくて小市民には手が出ないお値段でしたが、どこでつくられたかわかりませんが、一キロ298フォリント也(約168円)。
とても魅力的で美味しそうかな、ハウスで育ったハンガリー物だったらどんな味だろう、と想いが巡ります。
そんなに安くて魅力的ならさっさと買ってその話を書けばいいじゃないか?ですって?
いや、私、行列に並ぶのが大嫌いなので話はここまでおしまい。
posted by Szagami(さがみ) : 17:48


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