プーチン大統領、ブダペスト訪問

昨晩、毎年恒例のブショーヤーラーシュ祭り から帰ってきました。

そのことでも書こうと思っていたら、そうそう本日ロシア大統領プーチンが訪問する日。

午後一時に専用機でブダペストへ到着し、王宮脇にある大統領官邸を訪問してショーヨム・ハンガリー大統領とお話をしてから国会議事堂へ。

街は警備の厳戒態勢が敷かれ、いつもは問題ないところの場所での路上駐車していた車を一気に90台ほど撤去し、色々な規制のために街が混乱するのではと言われていました。

でもまあ大丈夫だったみたい。

国会議事堂前では天皇皇后両陛下が訪洪した時より、他の国家元首の訪問時以上の警備で物々しかったです。

夕方4時にプーチンさんご一行様ご到着、これまた凄い数のお付きの車・・・軽く30台はいました。
(↓大統領の乗ったリムジン)



でもプーチンさん、どんな心境でしたかね?

国会議事堂前にはハンガリー動乱時の銃痕が残っているし、議事堂の敷地内には動乱時の記念の火が点されているし、更には共産マークが切り取られた昔の国旗が一本掲げられているし。

でも大国の大統領、余り気にしないのかもしれません・・・以前の属国のことは。

だってハンガリーの方がプーチンさんに気を使っているようで、いつもは誇らしげに掲げているEUの旗がロシアの三色旗に代わっているし。



本日お泊りは鎖橋正面のグラシャム・ホテル。

周辺も警官が沢山うろついていますが、運良くプーチンさん見られるかもしれませんので行かれてみては?

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海外ニュース | 共通テーマ | 2006/3/4 20:07

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この記事のコメント一覧

サリー | 2006/3/1 14:44

すみません全然関係ないんですが・・・
そもそもハンガリーって何で温泉が??
火山も地震も少ないって言うし・・・
その辺も詳しいですか?日本との温泉との違いとか!

まさ | 2006/3/2 18:18

TB有り難うございます。
ハンガリーはベルリンの壁が崩壊する時、東独の人がハンガリー経由で西側諸国に脱出していたのだったのでなかったでしたっけ。
東欧の共産主義崩壊に大きな役割をした国ですね。

Szagami(さがみ) | 2006/3/6 04:36

サリーさん:
確かにハンガリーは火山もないし、地震も少ないです。でも周りに山が多いので、その休火山や火山で温められた地下水が盆地のハンガリーに流れてきていると言われています。

まささん:
そうです、ハンガリーとオーストリアが国境を東側の人に開放したのでベルリン崩壊のドラマへとつながりました。地味なハンガリー、アピールが足りなかったのか余り知られていませんね。

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