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春雨とエスカルゴ

昨日、金曜日は朝からしとしとと春雨が降っておりました。

ここのところ急激に気温が上がったためか例年のこの時期は空気が悪くなるので、潤いを与えてくれる春雨は心地がいいものです。

その春雨の中、ふと、行く手を横切るカタツムリ、その殻の模様が魅力的。


人通りの少ない道なので踏まれずに草木がある場所へ移動できたでしょう。

この出会ったカタツムリ、食用にはなりませんが、ハンガリーではフォアグラのように目立たないけど、かなりの量が輸出されているものとしてエスカルゴがあります。(ハンガリーのフォアグラについてはこちら

勿論、雨の日に食用になる種類のカタツムリを捕まえて加工しているのではなく、きちんと養殖されていますが。

下処理がされたエスカルゴの冷凍はお値段の割には使い勝手がありますので、エスカルゴ用のお皿とフォークを買って味わってみましょう。

刻みニンニクとバター、パセリ、パン粉だけのシンプル調理でも美味しくいただけます。
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チェルノブイリ

今月26日はチェルノブイリ原発の事故が起きてから20年目を迎えました。

ヨーロッパ全土の約8割、ウクライナと国境を接しているハンガリーは約9割の場所が何がしか放射能の影響を受けたそうです。

ブダペストでもその当日の夜7時から南駅でロウソクを点したり、8時からは家の灯りを消して当時の記憶を忘れないようにある市民団体が呼びかけました。


(その呼びかけのポスター)

ハンガリーでもひとつだけ原子力発電所があるのですが、古い原発を使っていてこれまたチェルノブイリ型です・・・(ハンガリーの原発の豆知識はこちら

世界の原発の中で管理能力はかなり高く評価されていますが、時々小さな事故が起きています。

この市民団体の大きな主張は、原発反対。

でも資源が無くて、平坦な土地が多くて日本みたいな水力発電もできないし、経済が右肩上がりだから電気消費量も比例してたくさん使っているし、原発に変わる代替がなければやはり無理がある・・・

それに日本の原発問題と根本は同じよう。

地元や従業員はいい待遇だし。

原発で働くトイレ掃除の従業員にも手取で10万フォリント(約5万6千円)くらいの給料だって。

確かに日本の物価から考えたら安月給だけど、ホワイトカラーも含めた国全体の平均手取額が10万5千フォリントですよ。

日本の感覚だったら掃除婦に40-50万って感じ。

銭で地方や従業員を口封じ・・・やはり日本と同じかな。
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大聖堂へ避難

先週後半から春の陽気を通り越して連日25度を越える夏日。

夏のような気温に身体がまだ順応していないので、日中はきつい直射日光を避けたいもの。

しかし、用事は時を選ばず・・・午後の夏日を避け、建物に沿って日陰を追いながら歩く。

そんな時ちょっとしたオアシスが聖イシュトヴァーン大聖堂

50種類の大理石が使われている建物内部で涼をとることができます。

この時期、観光客はひっきりなしにここを訪れますが、一応現役の大聖堂ですので内部では静粛に。


向かって正面左奥にはこの大聖堂の名前であり、ハンガリーの初代国王の聖イシュトヴァーンの右手が収められている礼拝堂へ続く入り口があります。(その右手、勿論ミイラ状態です・・・)

結構見逃しがちなこの聖体顕示箱、毎年8月20日建国記念日には外に担ぎ出されます。

ストロボ撮影禁止なのでちょっとわかりにくいですが、グーに握った右手の正面になります。

ちょっと内部で涼んだ折には、イシュトヴァーンさんの右手をご覧下さいね。

ミイラついでですが、現在、自然歴史博物館でハンガリーのVácの教会で1994年に見つかったミイラの展覧会が開催されています。

詳細は博物館の公式サイトからどうぞ。

お約束の総選挙の結果

4年に一度の総選挙、第2ラウンド目の投票が昨日終わりました。(細かい選挙のルールはこちら

ハンガリーのニュースが余り載ることのない日本の新聞でも、各社、一応ベタ記事くらいには取り上げてくれたようです。

4年前の総選挙の時、投票所の様子でもどさくさ紛れに撮れればと思って友達の投票についていったのですが、当然のようにあえなく撃沈。

仕方ないので今年は投票所を外から一枚。


でも新聞記者たちは堂々と投票所で写真が撮れるので、民族衣装を着た夫婦の投票シーンのような美味しいシャッターチャンスも独り占め。(maより転載)

結果は現与党のMSZPSZDSZの連立が勝利。

若手のカリスマ、オルバーン・ヴィクトル率いるFideszは連立を呼びかけたMDFに袖にされ、仮に連立を組んでも過半数に達せませんでした。

総選挙2ラウンド目総評と暫定結果:

開票から既に丸一日が経っているが、在外投票などの集計に時間がかかるため開票率は98.38%での結果。

僅差の選挙地区があるものの仮にFideszが完全に確定していない地区で議席を確保しても勝利はおぼつかない。
左からの数字・・・第一回投票獲得議席数 第二回議席数 総合計

MSZP・・・105  81  186 
MSZP-SZDSZ連合・・・4  2  6 
SZDSZ ・・・ 4  14  18

Fidesz・・・97  67  164

MDF・・・2  9  11

Somogyért・・・0  1  1

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運命ではなく

明るい話題に事欠かないイースターの休日とぶつかったために余りクローズアップされることがなったのですが、4月16日はハンガリーのユダヤ人のホロコーストが始まった日。

この日、パーヴァ通りのホロコースト博物館ではホロコーストで亡くなった人々の追悼式が行われました。(博物館の役割等、詳細はこちら

それに合わせていつもこの時期はテレビでホロコースト関連の映画が放映されます。

今年はノーベル文学賞を受賞したケルテース・イムレ原作、“運命ではなく”。(公式サイト・原題Sorstalanság)

映画が始まって30分ほど経っていましたが、劇場公開されている時に映画館で鑑賞していたので、細かい描写や台詞回しを楽しむことができました。

映画の内容を暴露するのは野暮なので日本で公開されたら必ずご覧になってくださいね。


↑ノーベル賞受賞後、本屋でサイン会を開くケルテース・イムレ
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乾いた春の空気に潤いを

固く閉ざされた木々の芽のような冬の空気が解き放たれるためか、春の空気はイメージとは裏腹に埃っぽく喉を痛めやすい・・・

本日は朝から雨が降ったり止んだり。

空気に潤いを与え、公園の草花にも潤いを。

チューリップが綺麗だったのでちょっと一枚、暫し休息。


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高級品激戦地?

一応、世界遺産に含まれているブダペスト市中のアンドラーシ大通り。

3本の地下鉄が交差するデアーク広場近くから英雄広場までまっすぐに延びる大通り。

そして、世界で3番目に開通した地下鉄がこの大通りに沿って走っています。

住み慣れてしまうと、なんでこの大通りが世界遺産に指定されるのか?疑問・・・

でもよく見れば19世紀末期に建築された荘厳な建物が多く連ね、各国大使館もここら辺に居を構えていますし。

以前からオペラハウス周辺ではそこそこいいお店がありましたが、ここ1年くらいで更なるグレード・アップのショッピング・スポットへ変貌を遂げる予感。

まずはハンガリーの代表選手、ヘレンドが今年出店

そのお隣は高級銀食器を扱うフランス選手、クリストフル。


更にオペラハウスを挟んでルイ・ヴィトンの直営店がつくられています。

そしてその正面にはイスラエル選手、イスラエルでは5つの指に入る宝石店カプリス。

センテンドレにもハンガリー最大のショールームを持っています。

知名度抜群のヴィトンの成否がハンガリーのブランド通りをつくる試金石となるような気が・・・

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ドナウの洪水は去れども・・・

ブダペスト市内のドナウの水位は既に引き、水害にあった建物や道路の修復作業が続けられています。


ただでさえ、アスファルトのひび割れから入り込んだ水分によって穴だらけの道路が多いハンガリーですが、これだけ長い間水に浸ってしまっては全面改修しなければならないようです。

以前ここにも取り上げたナイロメーター、いつの間にか今年の大洪水の記録をご丁寧にも書き込んでありました。

恐らくいたずら書きでしょうが・・・

でももう一つの一級河川ティサの洪水は地方都市でまだまだ猛威を振るっています。

水位が上がるピークもまた先に延び、ソルノクの水位は10メートルを越えてまだ上昇しており、南部の国境都市のセゲドでも10メートルを突破。

ハンガリーにお住まいの方は今一度、局番なしの1749に電話をかけて下さい。

200フォリントが寄付として使われます。

コダーイを生んだケチケメートの街近郊でも・・・ディスコのトイレ。(Magyar Hírlapから写真転載)

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ワイン祭り、皆勤賞

イースターの3連休中に開催されていた第一回春のワイン祭り。

連日、通って皆勤賞をいただきました。

初日は白ワインとトカイ、二日目はパーリンカ(果物からつくられる蒸留酒)、最終日は赤ワインとメリハリ?をつけてお酒三昧。

初日は過去エントリーを参照。

二日目は夕方から生憎の雨となりましたが、アルコールをこよなく愛するハンガリー人や観光客に支えられて客足はまったく衰えをみせません。


一般の小売店で売られているパーリンカの殆どは杏、プラム、チェリー、梨などですが、食するにはいまいちだけど香りの高い果物をベースにして蒸留すると上品なお酒に仕上がるので、実は数多くの種類が存在しています。

でも蒸留酒を製造するには大量の果物が必要なので、生産量が少ない果物からつくられるパーリンカが大量に流通することはありません。

早速、ワインの専門店やパーリンカ専門店しか置かれていない種類を試飲。

イチゴ、ラズベリー、クロスグリ、セイヨウニワトコ、マルメロ・・・マルメロ?なんて知らない・・・です。

今まで最強のパーリンカは友人からいただいたラズベリー物でしたが、今回の試飲でもその王座を譲ることはありませんでした。

さて最終日、雨上がりの翌日は気持ちのよい晴天。

試飲リストをほぼクリアしていたので優雅?にワインを食事に合わせてチョイス。

クリームスープにパンノンハルマのIrsai Olivér。

煙モクモクの串焼きとソーセージにはVinczeのカベルネ・フランとGál Pincészetのカベルネ・ソーヴィニヨン。


アヒルのフォアグラ・パテとイチジクにトカイ・ワイン、Árvayの6プットニョシュ。

もう一周、ワインを楽しんでから3日間の最優秀賞のフォアグラ・パテとGálのCuvéeで〆。

お次は5月にパーリンカ祭りが開催だ!
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ワイン祭り、明日まで

昨日から始まったワイン祭り


冷やかし程度に覗いてみたものの、ものの見事にワインに浸かってしまって6時間近く楽しんでしまいました・・・

ワインメーカーの出店数が少ないので、秋に王宮や市民公園で大規模的に行われるワインフェスティバルと違ってワイン選びに迷うことがありません。

それでも“Wine maker of the year”に昨年選ばれたVincze Bélaや1996年のPolgar Zoltánなどが出店していて脇を抑えていました。

入場料などはいりませんので、敷地内、2ヶ所あるブースでグラス400フォリントと試飲チケット(1枚100フォリント)を適度な枚数を買って下さい。

各ブースで試飲するのに100mlで大体2-7枚程度かかります。

トカイ・ワインはÁrvay Jánosを抑えておけば充分でしょうか。

また、マイグラスを持っていけば試飲チケットを購入するだけでOK。

ワインはさて置き、お食事処が今までのワインフェスティバルで一番魅力的かも。

フランス人経営のレストランのシェ・ダニエル(Chez Daniel)、ハンガリーで最高のチーズのお店と素敵なビストロを経営しているNagy Tamás、Princess(外資のチェーン店)よりもグレードが高い品質のロイヤル・クロワッサンのサンドウィッチなどなど・・・フォアグラ・カナッペに鹿とマンガリツァのハムやサラミ、パロマの生ハムにスモークサーモン・・・

因みに酒代よりもおつまみ代の方がかかってしまいました。

さて、あとでまた行くか。
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土嚢だけでは足りぬ

水掛け祭りがもうすぐですが、“水ごと”が禁句なくらいにティサ川周辺地区では氾濫地区が未だに広がっています。

ブダペストでは既に引けてしまった水害、でも地方では洪水の被害拡大に戦々恐々。

Népszabadságからの写真ですが、ソルノク近郊の町のお墓が浸水してます・・・


現在、局番なしの1749に電話を掛けると200フォリントが赤十字等を通じて援助金として使われます。

ブダペストの洪水でお祭り騒ぎを楽しんだ方は是非、罪滅ぼしとして電話して下さいね。

でも、“寄付、ありがとうございました・・・”、ぷちっと切れてしまうのは何だかあっけないのですが。
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ぶっつけ本番、ワイン祭り

ハンガリーのカレンダーでは明日から3連休。

まあイースター絡みなのでキリスト教国なら殆どの国で3連休。

その休日にあわせてブダペスト市庁舎の裏の公園でワイン祭りがあります。

街中を走る3本の地下鉄全てが交差するデアーク広場。

このすぐ脇にはしょぼいテナントが軒を連ねた長屋のような建物があったのですが、立ち退きが成功したのか昨年後半にその場所を更地にして公園にしました。

春のワイン祭りと銘打って行われますが、主催者側にとって今回が第一弾とのこと。

早速パビリオンが出来上がっていましたが、英雄広場や王宮で毎年行われる盛大なワイン祭から比べるとかなり控え目。

広告も今ひとつぱっとせず、出店するワインメーカーの詳細も不明。

入場料は必要なさそうな催し物ですので、3連休の内半日くらいはお付き合いしてみては如何でしょうか?

詳細はこちらと言いたいところですが、全然詳細になっていない・・・
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内陸地の砂浜

ブダペスト市内、ドナウの洪水で水浸しだった場所からは随分と水がなくなり、川沿いの道路は開通して路面電車も運転再開となりました。

まだ地方では甚大な被害がでているのですが・・・

さて水が引けた場所では海がない国なのに砂浜のような光景が広がっています。


白い砂浜ではありませんが、砂鉄まじりの砂が当たり一面に。

ファインダー越しだと海の砂浜を想い出させてくれるのでしょうが、ちと泥臭いというかヘドロの臭いというか・・・余計な臭気が鼻をつきます。

中学の時に習った、世界4大文明の河川のように氾濫農耕と呼ぶに相応しい肥沃な土と違って、貧相な砂しなないのか?ドナウ河。

ドナウ河、ヨーロッパの大河ではあるけれどもやはり世界的に見ればまだまだですし。

でもいいのです、ブダペストのドナウは街とのコントラストが素敵なのですから。
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ウサギの味くらべ

今週日曜日、16日はイースターで翌日がイースター・マンデーの祝日のため連休。

この時期に必須の卵形チョコレートやウサギ形のチョコレートがお店の棚を埋めます。


イースターもそうですが、クリスマスや年末など国民の行動が一斉に同じ方向へ向かうときには注意が必要。

なにに?・・・・大量消費される食料品に。

クリスマスにはツリーを飾る、サロンツコルと呼ばれるゼリーやキャンディなどをチョコでコーティングしたお菓子があるのですが、短期間の季節商品のために食品衛生法に引っかかるような“無印不良品”が大量に出回ります。

それと同様にサンタクロース形のチョコレートもカカオを使っていない低品質のものが登場。

そして、またまた忘れた頃にはイースターの低品質ウサギ形チョコや卵形チョコが販売されます。

昨年末、サンタ形チョコレートのメーカー別味くらべが無料の情報誌に掲載されていましたので、イースター・ウサギもこの評に従えばバッタ物をつかまされることを回避できるかも?

1位・・・Kitkat
2位・・・Milka
3位・・・Nestle
4位・・・Boci

安心して食べられるこれら大手の商品ですが、でもカカオが9割以上入っていないチョコなんてチョコとして認めたくない・・・です。

そうそう、最近チョコレート専門店がブダペストに増えましたねぇ。

その話はまた今度。
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ムツゴロウのいない干潟


ドナウの洪水、先週火曜日のピークを過ぎてから徐々に水位が下がってきました。

それでもドナウ沿岸では↑状態で、こんなベンチに座りながら王宮を望もうとする観光客は誰一人といませんが・・・

でもここ一両日中には通行止めになっていたドナウ沿いの道路が開通する見込みだそうです。

あと、路面電車の2・2A番は見たところ、水に浸かってしまったためか線路の赤錆が目立ちます。

こちらも復旧間近でしょう。

一度は河の底と化した沿道は、蟹やムツゴロウを配置すれば本物の干潟と遜色ない出来上がりの泥地帯。

ブダペスト中心地でさえこんなに泥掃除が大変なんだから、財政厳しい地方は泣いてるな・・・
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まだ続く選挙戦

昨日の日曜日、総選挙が終わりました。

と言っても、一発勝負で決まるわけではなく、総選挙の第二回目が4月23日に行われます。

有権者でないSzagami(さがみ)は、政治談議は男のゴシップとばかりに選挙ごとに熱くなれないのですが、目立つ政治家を芸能人に見立てて結構楽しんでいます。

選挙の詳細はまた後にして、第一回目の選挙結果が既に出た翌日からまたまた選挙活動開始!

僅差でリードを保つ与党MSZP、なんとか二回目の選挙で逆転勝利を収めたい野党Fidesz

共に大規模キャンペーンを行いました。

世界遺産の王宮の丘、正確には16番バスの停留所周辺のディース広場でFideszの集会。

風が強く、今にも雨が降りそうな天気の中、前首相オルバーン氏を最後に各党員が熱いメッセージを支持者達に送ってました。

でも雰囲気が凄いぞ、Fideszカラーのオレンジが鳴りを潜め、変わりにハンガリー国旗ばかりが強い風にたなびく・・・


昨日の選挙結果憎しのようで、与党MSZPへのネガティブ・キャンペーン色が強かったです。

さて、政策・公約と選挙結果が結びつかないのと同様に、ハンガリー人有権者の選挙に対する興味とSzagami(さがみ)の興味が符合しないのは当たり前。

選挙結果の一部分に焦点を当ててみたところ、面白い結果が出ました。

今回の総選挙の投票率は67.53パーセントで4年前よりちょっと低いだけ。

でもブダペスト各23区の投票率、見事なまでに特色が出ていると言うか何と言うか・・・

1位・・・2番地区 82.72パーセント
2位・・・12番地区82.14パーセント
3位・・・11番地区81.43パーセント(3分割された1地区で)

ワースト
1位・・・8番地区 60.06パーセント
2位・・・7番地区 66.82パーセント
3位・・・9番地区 68.43パーセント

ドナウ河を挟んでブダ側は75パーセントを割り込んだ地区は一つもありません。

反対にペスト側では5番地区、14番地区、16番地区、3番地区は75パーセントを越えているのですが、街の中心地に近い6、7、8、9番地区とチェペル島の半分が異様に低いです。

ハンガリー全体的に見ればブダペストの投票率は高いのでしょうが、市内で2割以上の差があるのにはちょっとびっくり。

ハンガリー総選挙について

●ハンガリーの国会は一院制の国会議員386名

●小選挙区制と比例代表制でその多くが選ばれる

●小選挙区制では50パーセント以上得票しなければ、4月23日の第2回目の再選挙を行わなければならない

●小選挙区制から176議席、比例代表制から152議席が選ばれる

●その他の58議席は各党の得票数に応じて割り振りがなされる

●各党の獲得票の総数が全体の5パーセントに満たない場合は議席を一つも得ることができない(ボーダーをぎりぎりクリアーした党→SZDSZ、MDF)

第一回総選挙結果:

MSZP・・・           105議席
Fidesz・・・            97議席
MSZP-SZDSZ連合・・・    4議席
SZDSZ・・・            4議席
MDF・・・             2議席
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ヘレンドのおまけ

毎年恒例の盛大な春の音楽祭が先週末に終わり、前後して大規模な洪水があって、明日は4年に一度の総選挙。

冬はイベントも観光客も少なくメイン通りに行き交う人もそれ程多くないのですが、大声を上げながら団子状態になって闊歩するイタリア人学生の修学旅行?が見られるこの時期、観光シーズンの到来を感じます。

次なるイベントは来週のイースター。

世界遺産のホッロークーなんかで昔ながらのイースターを見られるかもしれません。(勧めておきながら批判的な話はこちら

そしてイースター前になるとウサギ形のチョコレートや卵形のチョコレートが店先に並びます。

また、ヘレンドのお店にもウサギの焼き物が並びます。

でも今回のヘレンド・ウサギは買い物客へのおまけ。


10万フォリント(約5万5千円)以上お買い上げのお客様にもれなくヘレンド・ウサギをプレゼント!

10万フォリント以上、25万フォリント以上、50万フォリント以上、75万フォリント以上、100万フォリントとウサギさんのグレードがあがります。

ヘレンドをコレクションにしている方、またはヘレンドに憧れている方、これを機会にイースターまでにヘレンドのお店に足を運んでみては?
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引けてきた洪水

山場は越えたブダペスト市内の洪水。

ほんの少しずつですが水位が下がってきています。


2002年の洪水時のプレートも漸くその姿を現しました。

そう思うと今回の洪水は結構凄かったのだなぁとしみじみ。

水が引けてきたので日曜日から氾濫によって影響を受けた地区の清掃にあたるとのことです。
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最後のお願い

ついにあさっての日曜日に総選挙が行われます。

どの立候補者も最後のお願い!となるのですが、選挙カーでがなりたてる迷惑なことはしません。

これは5番地区の区長さんの宣伝カーです。


静かで無公害・・・ブダペストに相応しいかも。

先日、野党Fideszのキャンペーンを紹介しましたので今回は与党MSZP。

場所は観光客が集るヴァーツィ通りの終わり、ヴォロシュマルティ広場、時は1600から。

でもなにも由緒正しきカフェの一つ、ジェルボーの脇でやらなくても・・・舞台をつくってグループの演奏をガンガンと。

ケーキを突っついていた日本人観光客の顔が引きつっていましたね・・・赤いパネルや赤い風船を手に高揚した群集がすぐ脇に居たのでは。


これだけの舞台を用意したのは現首相のジュルチャーニ氏の取りがあったため。

世論調査で支持率がちょっとだけ野党より高いから余裕なのか、“オルバーン・ヴィクトール(野党のカリスマ党首)に票を入れたいなら入れなさい、私、ジュルチャーニ・フェレンツに一票入れたいなら入れなさい、でも選挙には必ず来て下さい!”など強気の発言。

さてどうなる総選挙。
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パクるの大好き?

以前、東京の銀座で“シャネル”とか言う名前のクラブが本家シャネルに訴えられたとかの話がありましたよね。

勝訴すれば賠償金が望めそうな日本だから訴えたのでしょうか?

でもハンガリーではそんな野暮はまかり通らないようです。

レストランやバーの名前に有名な映画名をつけて、映画の一シーンをパクって広告に使うことなんて良くあること。

Keresztapa(ゴッドファーザー)なんてパブのチラシが以前、郵便受けに入っていましたけど、アル・パチーノの顔がどアップだったのには驚き。

またJames Bondなんて名のパブの店構えも007を相当意識したつくり。

これらのレストラン、この映画のファンだから“見逃してくださいよ、こんなちいさいこと”という態度がみてとれます。

でもこれはまずいでしょう、マコーレー・カルキン君に・・・


今週末、4月9日の総選挙ポスターですよ、SZDSZという政党の。

このSZDSZ、与党MSZPと最大の野党Fideszの次に大きい政党で、ブダペスト市長のデムスキーさんも所属しているのですが・・・

このようにSzagami(さがみ)のような外人さんにネタにされてしまいますよ。
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ハンガリー原種の豚

鼻が利くときには何故か良く利くものだ。

今日は午後から雨が降り始めるほど、厚い雲が昨日から空を覆っていました。

でも不思議と午前中からブダペストっ子の胃袋を満たす中央市場への想いがむくむくと沸き起こる。

こんな胸騒ぎは本能と感性に任して市場に行ってみる。

案の定、催し物をやってました・・・ハンガリー特産品の物産展屋台。

まあ“ご自慢の”国産ものの食材やら工芸品がありましたが、Szagami(さがみ)の目を引いたのはマンガリツァ。

狂牛病にかからないともいわれている灰色牛と双璧をなすハンガリー原産ものの豚さん。(灰色牛についてはこちらを参照)

以前はハンガリーに沢山いたのですが、生産性が悪いのと脂肪が多いとの理由でどこにでもいる豚さんにその地位をとられてしました。

今や博物館級の扱いになってしまったマンガリツァさん、最近コレステロールのたまらない油だとか言われ、自然食ブームにのっかってプチ復活の予感。

現在、豚さんそのものはハンガリー平原のプスタで見られるのでさて置き、本日の注目はその豚からつくったソーセージや骨付き肉を焼いているビュッフェ。

ここ数年、市場でもちょこちょこと見かけるようになったマンガリツァのソーセージは時々食べていたのですが、お肉そのものは初めて。

勿論、試食いたしました。


豚の臭みが殆どなく、脂身もホイホイ口に吸い込まれていく軽さ。

程よく柔らかいお肉とおこげのコンビネーションは、高級レストランのホニャララ・ア・ラ・モードを陵駕しています。

今週土曜日のお昼まで開催されていますので、是非々々マンガリツァさんをお試しあれ。

お品書き:
マンガリツァさん焼き焼き700フォリント
マンガリツァさんコルバース2本500フォリント
マンガリツァさんソーセージ2本400フォリント
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本日最高水位?

さてドナウの洪水、本日から明日にかけてが水位が一番上がるそうです。

ですから既に峠を越えたドナウ上流のエステルゴムでは少しずつ水位が下がってきたとのこと。

でも以前撮った写真を見比べてみると今回の増水、凄いですねぇ。

↓この写真のほぼ水没状態の黄色い建物はヴィガドー劇場前の船着場です。


この船着場には過去の洪水を記録したナイロメーターがあります。

が、本日はこのように・・・

1876年(明治9年)867センチを超えるでしょうか?
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ニューヨーク・カフェ

ハンガリーのガイドブックからニューヨーク・カフェの既述が消えてからどのくらい経っただろうか?

未だに“工事中のため閉店”と書かれているガイドブックもあるかな?

建設ラッシュが起こった19世紀末、一攫千金の夢を追い求めて各国から人が集った輝かしき時。

当時、ブダペストには数百のカフェが店を構え、中流階層の社交場と化していました。

また詩人や作家の溜まり場であり、常に文化や情報の発信地だったカフェ。

大理石張りの床、上を見上げれば高い天井から薄暗く怪しげに輝くシャンデリア。

煙草の煙の靄の中から芸術談議の声が響き、昼となく夜となく人の出入りが途絶えない憩いの場。

しかし、ブダペストの街が焦土化した第二次世界大戦後もその名声を保ってきたカフェは数少なく、ニューヨーク・カフェがその筆頭例として当時の名残を偲ばせていました。

それも減価償却や修復の概念がない共産時代に老朽化が著しく進み、外資の手を借りなければどうにもならない状態に。

確か1998年くらいに閉鎖してしまいSzagami(さがみ)も数回しか足を運べませんでした。

その後、イタリアの会社が買収してホテルとして再開するそうで、ここ数年のんびりと工事をしていました。

漸く、修復を終えたその外観を最近見せるようになり、報道によると今年には再オープンするとのこと。


あのきらびやかな内装の店内でまたお茶を楽しめるなんて、楽しみです。

蛇足ですが、改装前には多くの観光客が訪れていたためにスリの皆さんが道を挟んだ反対側のベンチで物色していました。

今度、再オープンする時にはそんな余計なものは復活しないよう願いますが・・・
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昨日との増水比較

ブダペストのドナウ河では本日のニュースによると、朝4時には水位が831センチで火曜日には862センチの記録に達するとの見込みだそうです。

と、災害管理センターのスポークスマンが言ったのですが、2002年の洪水時に875センチまで達し、ここ百年の間で最高の水位って騒いでいたと思うのですが・・・

まあこの際細かい数字は目を瞑るとして、昨日と本日の定点観測の結果です。


赤丸の位置を比較してご覧くださいね。

因みに19世紀に何度も起きた大洪水で水浸しになった経験を生かし、ブダペストでは10メートルまでの水位までは大丈夫なように頑丈な堤防が築かれているそうです。

だからブダペストっ子はお膝元の洪水には動じず、対岸の火事を眺めるような感じでお祭り騒ぎ。

出店まで登場しましたし・・・

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更に増水

昨日に引き続き、ドナウ河の洪水。


既にハンガリーの一級河川沿いの多くの場所で道路が潅水したり、床上浸水を招いている今回の洪水。

ついに土嚢(砂袋)がドナウ沿いの五つ星ホテル群近くにも積まれました。

先週金曜日にはブダ側のエルジェーベト橋の下で数十人の作業員が急ピッチで土嚢を用意していましたが、今その現場はどうなってしまったのでしょうか?

また、沿岸を走る2番・2A番路面電車の線路の一部分は完全水没。

でも本日は天気のよい日曜日、行楽気分で記念撮影を楽しんだり、子連れの家族が路面電車の走らない線路を楽しそうに歩いたりと・・・私を含め人事のようです、この洪水。
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選挙戦とオレンジ

来週の日曜日、9日には4年ぶりの総選挙。

1989年の社会主義体制崩壊後、2期連続して政権をとった政党はありません。

それでもMSZP(社会党←旧共産党 読み:エム・エス・ペー)とFidesz(Fidesz-ハンガリー市民連盟 読み:フィデス)の2大政党が過去2回の選挙を通じて争うようになりました。

現在与党のMSZPがほんのちょっとだけ有利という世論調査の結果が出ていますが、結局のところ選挙ぎりぎりまでに浮動票をいかに自陣に引き込むかが勝利の鍵となっています。

なので選挙前の最後のこの週末にはMSZP、Fidesz共に壮大なイベントキャンペーンを催しました。

まずはMSZPが昨日、英雄広場で現首相ジュルチャーニ氏がキャンペーンを締めくくる最後の演説。

ちょっとしたデモなんか吹き飛ぶくらいの支持者の動員でアンドラーシ通りが埋め尽くされました。

それに負けじと本日Fideszのキャンペーンは国会議事堂前。

キャンペーン開始は14時からですが、早々と11時から周辺道路は通行止めで、全国各地からの支持者が乗ったバスが続々と到着。

四方八方からやってくる支持者団体が国会議事堂方面へとどんどん吸い込まれていきます。

で、Fideszってオレンジ色が党の色をあらわしているのですが、支持者いるところオレンジに染まるが如く、日光に当ったオレンジ色がまぶしい。


マスゲームでもやるのですか?

オレンジのボール紙をそこかしこで配っています。

党関連のブースやお菓子などを売る屋台が出され、さながらイベントの模様。

そのひとつのブースではFideszカラーのオレンジ菓子がおいてあったり。

試しに買ってみようと思ったらただとのこと、味見しましたが銭をださなくてよかった・・・

でも選挙戦が激しくなり、ネガティブ・キャンペーンが普通のように行われ、選挙ポスターへの落書きも多いですが、これはなかなか素敵なセンスいけませんねぇ、現首相(MSZP)のポスターに。

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路面電車、運行中止

ブダペスト市内、ドナウ河沿いの“華”を一望にできる路面電車、2番線、2A番線。

河を挟んだ向こう岸のゲッレールトの丘、王宮、マーチャーシュ教会、漁夫の砦に国会議事堂を効率よく、はとバスの如く走る路面電車。

でも国会議事堂近辺を走る路面電車の宿命か、その周辺のイベントやセレモニーがあるときは警備上の関係上、運行が中止されます。

本日の運行中止は突然の訪問者のため。

ドナウの洪水、ついに路面電車が走る線路ぎりぎりまで水位を上げてしまったので。

1997年の洪水の時もお祭り騒ぎでしたが、今回も路面電車が走らない線路を歩く人で賑わっていました。


そうそう、川沿いのこのモニュメントも水没・・・
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テレビで日本食紹介

もうちょっと早く書くべきだったけど、まあ2日に渡って放送されるからまあいいかな。

ハンガリーでケーブルテレビを導入している方で、TV Paprikaが映ったらこの週末はこのチャンネルにあわせましょう。

いつも料理番組ばかりやっているのですが、見るに耐えられない料理の手つきをしたおにいちゃん・おねえちゃんが登場しているので、紹介されている各国レシピのお味に信用がおけない。(ハンガリー料理もだけど・・・)

でもこの週末はハンガリーに住む日本人が日本食を紹介する模様。

Népszabadszágの記事より(ハンガリー語)
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道路の掃除機

昨年、犬の糞害撲滅キャンペーンをブダペスト市が大々的に行い、街中にはユニークなワンちゃんのポスターがあちらこちらに貼られました。

また犬の糞を始末するビニール袋付きのゴミ箱も登場しました。

でもキャンペーンが終わればやはりと言うか、こんな小手先の政策によって犬の飼い主にペテロの改心を求めても無理なようで、依然として夜道の足元が怖い。

だからというわけか、今度は実力行使とばかりに小型清掃車を投入!


まずはヴァーツィ通りでのデモンストレーションです。

ついでに中心地5番地区の区長さんも登場。

総選挙も近いことですので使えるものは何でもとばかりに、こんな小さいネタに沢山のテレビカメラと記者が集り、散歩中のSzagami(さがみ)の方がビックリ。

それにしても先週火曜日以来、この掃除機を街中で見かけないのですが、やはり選挙の広報活動に担がれただけ?

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ブダペスト、洪水


ハンガリー各地ではティサ川を中心としてかなりの場所で氾濫を引き起こしています。

ハンガリーって山らしい山が無く、プスタなんて呼ばれる大平原が広がるまっ平らな土地で、水なんかが少ないと思われがちですよね。

でも以前は湿地帯、泥地帯や氾濫原などがたくさんあった豊かな水の都でした。

よくありがちな“開発”って都合のいい言葉によって、治水工事が大規模的に進められて今の乾いた土地を作り出しました。(もうちょっと詳細を知りたい方はこちらを)

ですから川上の雪解けの増水による自然の力の前には、堤防のような人間の建築物なんて無力。

毎年、ティサ河かドナウ河が各地で氾濫を起こして春の到来を告げるニュースとなります。

そう言うからにはブダペストでも勿論洪水ショーが今なら観ることができます。

ドナウ沿いを走る路面電車を止めた1997年の大洪水ほどの水位ではありませんが、充分に見応えのある光景をご覧いただけることでしょう。

洪水で通行止めが続出、ただでさえ道路工事の多いこの季節、ドライバー達はイライラ。

でも、このような天災がたまには首都にでも直撃しないと、自然の力を忘れがちになります・・・

ついでに、以前のティサ川氾濫レポートはこちらをどうぞ。

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