ワイン祭り、皆勤賞

イースターの3連休中に開催されていた第一回春のワイン祭り。

連日、通って皆勤賞をいただきました。

初日は白ワインとトカイ、二日目はパーリンカ(果物からつくられる蒸留酒)、最終日は赤ワインとメリハリ?をつけてお酒三昧。

初日は過去エントリーを参照。

二日目は夕方から生憎の雨となりましたが、アルコールをこよなく愛するハンガリー人や観光客に支えられて客足はまったく衰えをみせません。


一般の小売店で売られているパーリンカの殆どは杏、プラム、チェリー、梨などですが、食するにはいまいちだけど香りの高い果物をベースにして蒸留すると上品なお酒に仕上がるので、実は数多くの種類が存在しています。

でも蒸留酒を製造するには大量の果物が必要なので、生産量が少ない果物からつくられるパーリンカが大量に流通することはありません。

早速、ワインの専門店やパーリンカ専門店しか置かれていない種類を試飲。

イチゴ、ラズベリー、クロスグリ、セイヨウニワトコ、マルメロ・・・マルメロ?なんて知らない・・・です。

今まで最強のパーリンカは友人からいただいたラズベリー物でしたが、今回の試飲でもその王座を譲ることはありませんでした。

さて最終日、雨上がりの翌日は気持ちのよい晴天。

試飲リストをほぼクリアしていたので優雅?にワインを食事に合わせてチョイス。

クリームスープにパンノンハルマのIrsai Olivér。

煙モクモクの串焼きとソーセージにはVinczeのカベルネ・フランとGál Pincészetのカベルネ・ソーヴィニヨン。


アヒルのフォアグラ・パテとイチジクにトカイ・ワイン、Árvayの6プットニョシュ。

もう一周、ワインを楽しんでから3日間の最優秀賞のフォアグラ・パテとGálのCuvéeで〆。

お次は5月にパーリンカ祭りが開催だ!
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この記事のコメント一覧

南原順 | 2006/4/20 21:57

いつも楽しく拝見させてもらってます。あんまりワイン祭が楽しそうで、それから写真の景色がきれいなのと、おいしそうなワインとオードブルに、我慢しきれなくなってコメントしてしまいました。今の時期の気候っていかがなものでしょうか。東ヨーロッパの古い街並みは憧れです。友人がポーランドに滞在してましたが、東欧は人情に厚くて、いい思い出の地だったと語ってました。ブログ、これからも楽しみにしています。

Szagami(さがみ) | 2006/4/21 03:52

南原順さん:
初めまして、管理人のSzagami(さがみ)です。書き込みありがとうございます。ワイン祭、最終日は本当に気持ちのいい青空が広がり、飲んで食べて、とっても楽しみました。この時期、本来はもう少し暖かく、日によっては暑い時もあるのですが、今年は寒い3月を引きずっているようで汗ばむ陽気は余りありません。特に地方の人間の濃さは旅人を気持ち良くさせてくれますので、もしいらっしゃる時には大都市と地方の村を組み合わせて周ってみて下さいね。

HOTARU | 2006/4/25 04:56

はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いております。
私もブダペスト在住なのですが、ワイン祭り、知りませんでした。残念!
でも5月にパーリンカ祭があるのですね。それは何時何処で催されるのでしょうか?
とても興味があるので是非行きたいと思います。
今後もブログ、楽しみにしています。

Szagami(さがみ) | 2006/4/25 18:41

HOTARUさん:
こんにちは。この場所でのワイン祭は初めて行われたのですが、王宮やVárosligetなどでは毎年開催されるので、一つ逃してもまたチャンスがありますよ。来月のパーリンカ祭はブダペスト市庁舎裏の広場、5-7日まで、連日12-24時となっています。詳細は公式サイトで。
http://www.budapestipalinkafesztival.hu/

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