大聖堂へ避難

先週後半から春の陽気を通り越して連日25度を越える夏日。

夏のような気温に身体がまだ順応していないので、日中はきつい直射日光を避けたいもの。

しかし、用事は時を選ばず・・・午後の夏日を避け、建物に沿って日陰を追いながら歩く。

そんな時ちょっとしたオアシスが聖イシュトヴァーン大聖堂

50種類の大理石が使われている建物内部で涼をとることができます。

この時期、観光客はひっきりなしにここを訪れますが、一応現役の大聖堂ですので内部では静粛に。


向かって正面左奥にはこの大聖堂の名前であり、ハンガリーの初代国王の聖イシュトヴァーンの右手が収められている礼拝堂へ続く入り口があります。(その右手、勿論ミイラ状態です・・・)

結構見逃しがちなこの聖体顕示箱、毎年8月20日建国記念日には外に担ぎ出されます。

ストロボ撮影禁止なのでちょっとわかりにくいですが、グーに握った右手の正面になります。

ちょっと内部で涼んだ折には、イシュトヴァーンさんの右手をご覧下さいね。

ミイラついでですが、現在、自然歴史博物館でハンガリーのVácの教会で1994年に見つかったミイラの展覧会が開催されています。

詳細は博物館の公式サイトからどうぞ。

| | posted by Szagami(さがみ)
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