2006/4/30 日 | ニュース
チェルノブイリ
今月26日はチェルノブイリ原発の事故が起きてから20年目を迎えました。
ヨーロッパ全土の約8割、ウクライナと国境を接しているハンガリーは約9割の場所が何がしか放射能の影響を受けたそうです。
ブダペストでもその当日の夜7時から南駅でロウソクを点したり、8時からは家の灯りを消して当時の記憶を忘れないようにある市民団体が呼びかけました。

(その呼びかけのポスター)
ハンガリーでもひとつだけ原子力発電所があるのですが、古い原発を使っていてこれまたチェルノブイリ型です・・・(ハンガリーの原発の豆知識はこちら)
世界の原発の中で管理能力はかなり高く評価されていますが、時々小さな事故が起きています。
この市民団体の大きな主張は、原発反対。
でも資源が無くて、平坦な土地が多くて日本みたいな水力発電もできないし、経済が右肩上がりだから電気消費量も比例してたくさん使っているし、原発に変わる代替がなければやはり無理がある・・・
それに日本の原発問題と根本は同じよう。
地元や従業員はいい待遇だし。
原発で働くトイレ掃除の従業員にも手取で10万フォリント(約5万6千円)くらいの給料だって。
確かに日本の物価から考えたら安月給だけど、ホワイトカラーも含めた国全体の平均手取額が10万5千フォリントですよ。
日本の感覚だったら掃除婦に40-50万って感じ。
銭で地方や従業員を口封じ・・・やはり日本と同じかな。
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posted by Szagami(さがみ) : 03:56
