2006/4/3 月 | ニュース
選挙戦とオレンジ
来週の日曜日、9日には4年ぶりの総選挙。
1989年の社会主義体制崩壊後、2期連続して政権をとった政党はありません。
それでもMSZP(社会党←旧共産党 読み:エム・エス・ペー)とFidesz(Fidesz-ハンガリー市民連盟 読み:フィデス)の2大政党が過去2回の選挙を通じて争うようになりました。
現在与党のMSZPがほんのちょっとだけ有利という世論調査の結果が出ていますが、結局のところ選挙ぎりぎりまでに浮動票をいかに自陣に引き込むかが勝利の鍵となっています。
なので選挙前の最後のこの週末にはMSZP、Fidesz共に壮大なイベントキャンペーンを催しました。
まずはMSZPが昨日、英雄広場で現首相ジュルチャーニ氏がキャンペーンを締めくくる最後の演説。
ちょっとしたデモなんか吹き飛ぶくらいの支持者の動員でアンドラーシ通りが埋め尽くされました。
それに負けじと本日Fideszのキャンペーンは国会議事堂前。
キャンペーン開始は14時からですが、早々と11時から周辺道路は通行止めで、全国各地からの支持者が乗ったバスが続々と到着。
四方八方からやってくる支持者団体が国会議事堂方面へとどんどん吸い込まれていきます。
で、Fideszってオレンジ色が党の色をあらわしているのですが、支持者いるところオレンジに染まるが如く、日光に当ったオレンジ色がまぶしい。

マスゲームでもやるのですか?
オレンジのボール紙をそこかしこで配っています。

党関連のブースやお菓子などを売る屋台が出され、さながらイベントの模様。
そのひとつのブースではFideszカラーのオレンジ菓子がおいてあったり。

試しに買ってみようと思ったらただとのこと、味見しましたが銭をださなくてよかった・・・
でも選挙戦が激しくなり、ネガティブ・キャンペーンが普通のように行われ、選挙ポスターへの落書きも多いですが、これは

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posted by Szagami(さがみ) : 03:17

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