ブースなしのワイン祭

春になると堰を切ったように催し物が行われるハンガリー。

イベントをすると誰かさんが儲かるためか、最近は意味のない“第一回”ほにゃらら祭りなどが開催されるようになってきました。

でも歴史が浅い催し物でもしっかりと、また存分に楽しめるお祭りもあります。

5月20-21日の週末、ブダペスト郊外のワイン村Etyek(エチェク)でのお祭り。

今回でまだ4回目のこのワインフェスティバル、ブダペスト市内で行われるものとちょっと違って、趣向を凝らしています。

どんな風にか?

ワイン村らしく、ワイン蔵が群生している箇所がいくつかあり、その村以外からの有名ワイナリーとのコラボレーションでワインが試飲できます。


つまりエゲルの美女の谷のようなワイン蔵でクオリティワインを会話とともに楽しめる、と言うことです。

この日は村全体が祭り一色、グラスを片手にふらふら歩いている人が沢山います。

しかし、Szagami(さがみ)が足を運んだ日曜日は道中、雨が降り始め、現地に到着するころにはざぶざぶと。

昨年はピーカンなお天気の元、暑さにやられて干からび気味でしたので、この雨も多くの人出の混雑を緩和してくれた恵みの雨だと思って感謝。

主催者側にとっては痛いお天気でしょうが・・・

野外で調理されていたグヤーシュも雨水が加わってちょっぴり違う味になってしまったりして。

お食事処も人が少なく、寂しい雰囲気。

まだ、若いお祭りです、例年凄い集客をして大成功だったのでまた来年、バージョンアップした内容を期待しますね。

メモ書き:ワイングラス持参可能、試飲チケット1枚100フォリント、特別直行便バス(Kosztolányi Dezső tér - Etyek)往復800フォリント(約40分)
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