ルダシュ温泉、女性デー

ブダペスト、否、ハンガリー各地には温泉が沢山。

古代ローマがこの地を統治していた時、トルコに占領されていた時、共に地の利を生かした温泉施設がつくられていました。

現在、ブダペストに点在する温泉はトルコ統治時代以降のもの。

そしてその時代から女人禁制だったルダシュ温泉が改修工事が終わって再オープンしてから、女性の日を週2日半日の試験的に開放していました。

そしてデムスキ・ガーボル市長の視察後、来月から週一日だけ終日女性デーが設けられることになりました。

毎週火曜日06-20時まで水着を着用しないで日本の温泉のように浸かることができます。

まあ首から掛けるエプロンのようなものを入浴する時に渡されると思いますが・・・

因みに修復が終わって再オープンした現在、内部は色々バージョンアップしています。

入口のキャッシャーで渡されるカードは、更衣室のカードキーとして、または返金時(一定時間以内の入浴だと返金がある)の清算時の管理に使われます。


更衣室前では褌(女性はエプロンのようなもの)が渡され、個室の更衣室へ。

そしていよいよ内部へ。

真ん中のお湯が36度、四隅に4つのお風呂があり28度、30度、33度、42度があります。

別の部屋にはマッサージ部屋やサウナ部屋(ドライとスチーム)があり、最後には16度の水風呂が。

トルコ時代のこれらの温泉はGőzfürdő(グゥーズフュルドゥー)と言いますので、最初に料金を払うときには忘れずに。(間違えるとプールオンリーになってしまいます。)

タオルはお風呂を出る時に貸してもらえますので、極端、荷物はお財布だけで充分です。

さてさて、私は女性デーの時には入れませんので、どなたかレポートお願いしますね。

メモ:トルコ風呂(Gőzfürdő)男性の日→月・水・木・金06-20時 女性の日→火06-20時 男女要水着着用→金22-04時、土08-17時・22-04時、日08-17時
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この記事のコメント一覧

すりんぴ | 2006/6/10 21:58

水着で混浴で入れる温泉は、家族やカップルで入れるからいいと思います。日本でももっと増えてもいいような気がしますが。水着で温泉というのに日本人は抵抗あるみたいですね。

Szagami(さがみ) | 2006/6/11 19:36

水着で温泉に入るのは私もやはり抵抗がありますね。また江戸時代、街の銭湯でも混浴が一般的でしたのでその感覚が残っているかと思います。今の時代で前をはだけて混浴ってわけにはなかなかいかないでしょうが、他の人が水着で温泉に入るのが嫌な人も実際、沢山いますし。

ごってぃ | 2006/7/2 01:33

9年前にハンガリーに2年ほど滞在しました。
ルダーシュ温泉は一番のお気に入りでした。
ついに改装されたのですね。時は流れる。
あの贅沢さを男性だけが占有していて悪いなあと思っていたので、女性の日が設けられるのは賛成です。
Szagamiさんのブログ、当時を思い出して楽しく拝読させて頂きました。

Szagami(さがみ) | 2006/7/3 02:52

ごってぃさん:
試験的に女性の日を設けたものの余り芳しくない営業だったのですが、
市長さんの鶴の一声でゴーサインになったような気が・・・
因みにラーツ温泉再開はまだまだ先のことになりそうです。
過去ログにも書きましたが、先程ちょうど通りかかったところ
全然工事が進んでいませんでした。
また此方へいらっしゃるようなことがありましたら
色々と街並みが変わっていて驚かれることでしょうね。

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