パーリンカ祭り開催

金曜日から開催されたパーリンカ祭り、ブダペストでは初の試み。

進化を遂げ続けるワイン祭りの催しのようにうまく成功することができるのでしょうか?

薄曇で気温がぐっと下がった昨日、土曜日の午後に視察をしてきました。

場所は前回ワイン祭りが行われた市庁舎裏の広場。

まわりを柵で囲って入場料(1000フォリント)を支払って、グラスと試飲チケット500フォリント分をもらいます。

各ブースの仕様はどのワイン・フェスティバルでも見られる同じ物。

つまり同じブース・レンタル会社が手堅い商売を商っていることが窺えます。


では試飲といきましょうか、やはり狙いどころはラズベリー?

まずはラズベリーを全面的に売りにしているZimekのブースで一杯。

鼻に抜ける甘酸っぱいストレートなラズベリーの香りが、他の種類の試飲へとSzagami(さがみ)を急かせます。

続いて向かいのブース、Csallóでおやじさんの薀蓄に耳を傾けながら、こちらもグラスを空けるペースが急テンポに。

ハーブティーなどに使われる薔薇の実のパーリンカは初めての味見でしたが、野性味溢れる酸味と渋みがマッチしたような香りにうっとり。

あっちのブースへふらふら、こっちのブースへふらふら、ワインのテイスティングと違って飲む量は少ないものの高いアルコール度数を気にしないといけません。

このように綺麗にボトルを並べているのを目の前にされては、あれもこれも試したくなってしまうのは人の性。

適度におつまみを食べながらたくさんの種類のパーリンカを楽しみましょう。

丸ごとチキンローストやパーリンカとの相性抜群のコルバース(腸詰めの燻製)になぜかチーズ。

それとハンガリー原産の豚、マンガリツァの焼肉もあります。

肉屋さんでは殆どみることができませんので、この機会に味見をしてみては?

本日最終日、夜の12時まで開催していますので、是非々々。
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