3日やったら辞められない

らしい、乞食をやると。

この間、ホームレスのことに触れましたが、今回は地域新聞に書かれていた記事。

Mai Belvárosより

慈善団体など3つの団体が調査したところによると、ブダペストの5番地区(デアーク広場がある中心部)はホームレスにとってメッカであることがわかった。クリスマス・シーズンには中心地の喫茶店の前で物乞いをするだけで、一日30万フォリント(約16万8千円)の稼ぎを上げるホームレスもいる。ホームレスや物乞い、子連れの乞食達はブダペストの5番地区が、喜捨する人が一番多いと熟知している。

〜引用お終い

諸事情があってホームレスになったりしている人もいますが、職業的な物乞いが増えるわけですね・・・これでは。

一昨年辺りに書かれていた記事では、身体障害者をルーマニア辺りから組織的に連れてきて儲けるビジネスモデルが成り立っているとありました。

私も以前、ケンピンスキー・ホテル裏の歩行者天国でよく見かける婆さん物乞いが、チンピラ風の男二人組みにピンハネされた現場を目撃したことがあります。

人の好まないことを合法と非合法のグレーゾーンを使って行動すると、凄いお金が動くものです。

物乞いビジネス、ロシアのように“儲け頭”の身障者の子供や女性の人身売買があることから比べれば、まだブダペストは可愛いものかな?
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この記事のコメント一覧

すりんぴ | 2006/6/10 21:56

物乞いに金をあげたらだめだ、物乞いを養成しているようなものだから、と言われたことがあります。

Szagami(さがみ) | 2006/6/11 19:41

すりんぴさん:
この間、片足のない物乞いが手から2フォリント硬貨が転げ落ちたのに“大した額”でないからか拾いませんでした。そして昨日、その物乞いはカフェのテラスでお茶をしながらマルボロを吸ってました。いい加減にしろって感じです・・・

すりんぴ | 2006/6/12 19:59

あげちゃだめですよ、やっぱり。
救済施設に寄付したほうがいいですよね。
いま日本で話題のNEAT君たち、おじさんおばさんになったら立派な物乞いになりそうです(^_^;)。養ってくれる親と財産があってこそのNEAT君ですもんね。

Szagami(さがみ) | 2006/6/15 01:13

すりんぴさん:
大げさに寄付行為をしなくても、納付する税金の1パーセントを登録している慈善団体や病院施設等に配布できるシステムがここではあります。

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