さようなら、トカイ

ワイン祭りついでに先月落としていたニュースを。

まずは3月のこの記事から

8月23日のニュースによると、ローマの農業省が2007年4月からEUの決定に従ってTocai FriulanoからFriulanoに名前を変更すると正式に発表しました。

これでワインのトカイ商標問題は解決になったわけですが、イタリア政府がフリウリ地方の生産者に1500万ユーロを援助するとのこと。

この名前がなくなることによって売上が落ちると予想されているからですと・・・

やはりハンガリーのトカイ(Tokaj)の名前に寄りかかっていたと認めてしまっているかのようです・・・

名称が変わるので駆け込み的に飲んだ一枚を貼っておきます。


フランスやらスペイン、日本など外資がかなり入っているハンガリーのトカイですから、そうそう仲良くトカイの商標を使うわけにはいかないのでしょうね。

トカイ・ワインの外資、トカイの裏番長のよう。
お口直しにフルーティーな甘さの貴腐ワイン、トカイを飲みたくなったら一押しを
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最高のシナリオ・ワイン祭り

6日から始まったハンガリー最大のワイン祭り。

王宮周辺で行われるためお祭りのチケットを購入しないとこの期間(6-10日)、観光客は世界遺産の一部に足を踏み入れることができません。

ブダペスト観光の目玉の一つ、ナショナル・ギャラリーもだめ・・・ワインに興味のない方にとってはなんとも理不尽な。

世界遺産レンタルで非難が巻き起こるプラハとは大違い。

でもワイン好きには細かいことはどうでもいいのです、取り合えず美味しい一杯が飲めれば。

昨日金曜日、暗雲たちこめる中、週末の混雑を避けるようにお祭りが開催されている王宮へ向かいます。

行く手を阻む容赦のない雨が降り始め、お祭りに向かう足を止めようと神が試されているかのよう。

しかし、信じる者は救われる・・・ファティマの奇跡が起こり会場内に入ってからは一度も傘を開くことがありませんでした。


さて入場料(2000フォリント)を支払うと腕に巻くチケット、ワイングラス、グラスホルダーをもらえます。

↑チケット

ワイングラスとグラスホルダー(首から掛けます)

試飲・屋台での食事やチーズなどは“一応”チケットでの支払い。

一枚80フォリント・800フォリントのチケットが会場内のインフォメーション・ブース等で購入。

800フォリントのチケットで支払ってもおつりは80フォリントのチケットで返してくれます。

一杯の目安ですが、100mlで安い白ワインだと1-2枚、赤のクオリティワインで4-10枚、トカイワインの貴腐物だと50mlで4-20枚。

ちょっと幅がありすぎて目安になりませんが・・・

まあ200の蔵元が出展しているだけあって、目的を決めないとどのワインを飲もうか選択するのも大変。



体調に合わせて上手に飲んで食べて蔵元の方々とお喋りをすれば日が暮れるのも忘れてしまうほど。

夜の11時まで開催されていますのでこの週末、ワイン漬けになってみては?
ハンガリーワインを飲みたくなったら一押しを
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ワイン祭り前のシャンパン

ブダペストで、否、ハンガリーで最大のワイン祭りがいよいよ水曜日から始まります。

以前はヴァーツィ通りの終点、ヴォロシュマルティ広場でささやかに開催されていたのですが、年々規模が大きくなり、参加するワインメーカーの数も鰻上り。

今年も勿論、足を運ぶ予定。

でもその前に今年で17回目の開催を迎えるBudafokのシャンパンとワイン祭りでウォーミングアップ。

ブダペスト、一般的には大都市として捉えられがちでワインとは縁遠いようですが、Budafok地区では大量のワインが生産されています。

その地域の一番倉と呼べるところがTörley、シャンパンメーカーです。

商標がうるさくなってしまったので正確にはスパークリング・ワインですが・・・

さてお祭りの内容ですが、祭り期間中(9月2、3日)、Budafokのワイン蔵ではバンドを呼んだり、蔵見学をさせたりと各々まとまりがなく、役人の主催らしさ溢れる演出。

更にワイン蔵よりも縁日風の出店の方が目立ってしまうお粗末さ・・・

でも、気を取り直してハンガリー最大のシャンパンメーカーTörleyへ。


さすが100年以上の歴史あるメーカーだけあって蔵見学も詳しい説明付き。

また余り機会のないシャンパンの飲み比べもまたこれ楽しや。

小学生もおばあちゃんと一緒に試飲している・・・っていいのですか?

いいんです、ちゃんとノン・アルコールのシャンパンもありますので。

総評としてはちょっと辛口になってしまいましたが、ブダペスト市内でワイン蔵を見学できる機会とシャンパン飲み比べだけでも幸せな気分になります。

要はアルコールが入れば祭りは楽しいということかもしれません。
シャンパン蔵、観てみたいと思ったら一押しを
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ブースなしのワイン祭

春になると堰を切ったように催し物が行われるハンガリー。

イベントをすると誰かさんが儲かるためか、最近は意味のない“第一回”ほにゃらら祭りなどが開催されるようになってきました。

でも歴史が浅い催し物でもしっかりと、また存分に楽しめるお祭りもあります。

5月20-21日の週末、ブダペスト郊外のワイン村Etyek(エチェク)でのお祭り。

今回でまだ4回目のこのワインフェスティバル、ブダペスト市内で行われるものとちょっと違って、趣向を凝らしています。

どんな風にか?

ワイン村らしく、ワイン蔵が群生している箇所がいくつかあり、その村以外からの有名ワイナリーとのコラボレーションでワインが試飲できます。


つまりエゲルの美女の谷のようなワイン蔵でクオリティワインを会話とともに楽しめる、と言うことです。

この日は村全体が祭り一色、グラスを片手にふらふら歩いている人が沢山います。

しかし、Szagami(さがみ)が足を運んだ日曜日は道中、雨が降り始め、現地に到着するころにはざぶざぶと。

昨年はピーカンなお天気の元、暑さにやられて干からび気味でしたので、この雨も多くの人出の混雑を緩和してくれた恵みの雨だと思って感謝。

主催者側にとっては痛いお天気でしょうが・・・

野外で調理されていたグヤーシュも雨水が加わってちょっぴり違う味になってしまったりして。

お食事処も人が少なく、寂しい雰囲気。

まだ、若いお祭りです、例年凄い集客をして大成功だったのでまた来年、バージョンアップした内容を期待しますね。

メモ書き:ワイングラス持参可能、試飲チケット1枚100フォリント、特別直行便バス(Kosztolányi Dezső tér - Etyek)往復800フォリント(約40分)
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ドパルデュー、ブドウ畑をまた購入?

日本での評価はどのくらいだかよくわからないのですが、フランスの映画俳優・ジェラール・ドパルデューがハンガリーのブドウ畑をまた購入するそうです。

私が知っている彼が出演した映画はデカプリオが主演した“仮面の男”と親子で共演した“めぐり逢う朝”、人気漫画が原作の“アステリクスとオベリスク”くらい。(特にめぐり逢う朝はお勧め)

ワイン大国であるためか、フランスの著名人は国内外にワイン畑を購入するが伝統的とのこと。

ドパルデューも例に漏れず、フランスだけでなくアメリカのナパ、スペイン、イタリア、果てはモロッコやアルジェリアなどにも所有しているそうです。

昨年、ハンガリーのバラトン湖の街、バダチョニのSzeremley Hubaのワイン・セラーに投資して、赤ワインをつくるためにブドウ畑を購入、ちょっとした話題になりました。

5月5日付けのBlikk紙によると、ドパルデューは昨年バダチョニで130ヘクタールの ブドウ農園を購入、今回はセクサールドにも購入し、数週間以内にその契約が結ばれるであろうとのこと。

昨年、購入したブドウ畑があるバダチョニですが、白ワインが有名な場所でハンガリーの古いブドウ種、Kéknyelű(白)など他では殆ど見られないようなブドウが有名です。

今回のセクサールドは赤ワインで有名な場所で、雄牛の血、“ビカヴェール・Bikavér”の発祥の地です。

エゲルでこの雄牛の血が有名になってしまいましたが・・・

さて彼が手がけるハンガリーワイン、市場には出るのでしょうか?
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パーリンカ祭り開催

金曜日から開催されたパーリンカ祭り、ブダペストでは初の試み。

進化を遂げ続けるワイン祭りの催しのようにうまく成功することができるのでしょうか?

薄曇で気温がぐっと下がった昨日、土曜日の午後に視察をしてきました。

場所は前回ワイン祭りが行われた市庁舎裏の広場。

まわりを柵で囲って入場料(1000フォリント)を支払って、グラスと試飲チケット500フォリント分をもらいます。

各ブースの仕様はどのワイン・フェスティバルでも見られる同じ物。

つまり同じブース・レンタル会社が手堅い商売を商っていることが窺えます。


では試飲といきましょうか、やはり狙いどころはラズベリー?

まずはラズベリーを全面的に売りにしているZimekのブースで一杯。

鼻に抜ける甘酸っぱいストレートなラズベリーの香りが、他の種類の試飲へとSzagami(さがみ)を急かせます。

続いて向かいのブース、Csallóでおやじさんの薀蓄に耳を傾けながら、こちらもグラスを空けるペースが急テンポに。

ハーブティーなどに使われる薔薇の実のパーリンカは初めての味見でしたが、野性味溢れる酸味と渋みがマッチしたような香りにうっとり。

あっちのブースへふらふら、こっちのブースへふらふら、ワインのテイスティングと違って飲む量は少ないものの高いアルコール度数を気にしないといけません。

このように綺麗にボトルを並べているのを目の前にされては、あれもこれも試したくなってしまうのは人の性。

適度におつまみを食べながらたくさんの種類のパーリンカを楽しみましょう。

丸ごとチキンローストやパーリンカとの相性抜群のコルバース(腸詰めの燻製)になぜかチーズ。

それとハンガリー原産の豚、マンガリツァの焼肉もあります。

肉屋さんでは殆どみることができませんので、この機会に味見をしてみては?

本日最終日、夜の12時まで開催していますので、是非々々。
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パーリンカ祭り

以前のエントリーでちょっと話が出ましたが、いよいよ明日、金曜日から週末にかけてパーリンカ祭りが開催されます。

場所はデアーク広場から徒歩1、2分、ブダペスト市庁舎裏の広場になります。

連日12-24時までオープンしていますのでハンガリーのワイン以外のお酒を試飲してみましょう。


既に今週早々にはブースが出来上がっており、あとは空が晴れてお客さんが沢山来るだけとなっているようです。

入場料は1000フォリント、パーリンカ用のグラスと500フォリント分の試飲券が付いています。

もしこちらをご覧になってパーリンカ祭りに行かれたのでしたら、是非、ご感想を書き込んでみて下さいね。
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ワイン祭り、皆勤賞

イースターの3連休中に開催されていた第一回春のワイン祭り。

連日、通って皆勤賞をいただきました。

初日は白ワインとトカイ、二日目はパーリンカ(果物からつくられる蒸留酒)、最終日は赤ワインとメリハリ?をつけてお酒三昧。

初日は過去エントリーを参照。

二日目は夕方から生憎の雨となりましたが、アルコールをこよなく愛するハンガリー人や観光客に支えられて客足はまったく衰えをみせません。


一般の小売店で売られているパーリンカの殆どは杏、プラム、チェリー、梨などですが、食するにはいまいちだけど香りの高い果物をベースにして蒸留すると上品なお酒に仕上がるので、実は数多くの種類が存在しています。

でも蒸留酒を製造するには大量の果物が必要なので、生産量が少ない果物からつくられるパーリンカが大量に流通することはありません。

早速、ワインの専門店やパーリンカ専門店しか置かれていない種類を試飲。

イチゴ、ラズベリー、クロスグリ、セイヨウニワトコ、マルメロ・・・マルメロ?なんて知らない・・・です。

今まで最強のパーリンカは友人からいただいたラズベリー物でしたが、今回の試飲でもその王座を譲ることはありませんでした。

さて最終日、雨上がりの翌日は気持ちのよい晴天。

試飲リストをほぼクリアしていたので優雅?にワインを食事に合わせてチョイス。

クリームスープにパンノンハルマのIrsai Olivér。

煙モクモクの串焼きとソーセージにはVinczeのカベルネ・フランとGál Pincészetのカベルネ・ソーヴィニヨン。


アヒルのフォアグラ・パテとイチジクにトカイ・ワイン、Árvayの6プットニョシュ。

もう一周、ワインを楽しんでから3日間の最優秀賞のフォアグラ・パテとGálのCuvéeで〆。

お次は5月にパーリンカ祭りが開催だ!
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ワイン祭り、明日まで

昨日から始まったワイン祭り


冷やかし程度に覗いてみたものの、ものの見事にワインに浸かってしまって6時間近く楽しんでしまいました・・・

ワインメーカーの出店数が少ないので、秋に王宮や市民公園で大規模的に行われるワインフェスティバルと違ってワイン選びに迷うことがありません。

それでも“Wine maker of the year”に昨年選ばれたVincze Bélaや1996年のPolgar Zoltánなどが出店していて脇を抑えていました。

入場料などはいりませんので、敷地内、2ヶ所あるブースでグラス400フォリントと試飲チケット(1枚100フォリント)を適度な枚数を買って下さい。

各ブースで試飲するのに100mlで大体2-7枚程度かかります。

トカイ・ワインはÁrvay Jánosを抑えておけば充分でしょうか。

また、マイグラスを持っていけば試飲チケットを購入するだけでOK。

ワインはさて置き、お食事処が今までのワインフェスティバルで一番魅力的かも。

フランス人経営のレストランのシェ・ダニエル(Chez Daniel)、ハンガリーで最高のチーズのお店と素敵なビストロを経営しているNagy Tamás、Princess(外資のチェーン店)よりもグレードが高い品質のロイヤル・クロワッサンのサンドウィッチなどなど・・・フォアグラ・カナッペに鹿とマンガリツァのハムやサラミ、パルマの生ハムにスモークサーモン・・・

因みに酒代よりもおつまみ代の方がかかってしまいました。

さて、あとでまた行くか。
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ぶっつけ本番、ワイン祭り

ハンガリーのカレンダーでは明日から3連休。

まあイースター絡みなのでキリスト教国なら殆どの国で3連休。

その休日にあわせてブダペスト市庁舎の裏の公園でワイン祭りがあります。

街中を走る3本の地下鉄全てが交差するデアーク広場。

このすぐ脇にはしょぼいテナントが軒を連ねた長屋のような建物があったのですが、立ち退きが成功したのか昨年後半にその場所を更地にして公園にしました。

春のワイン祭りと銘打って行われますが、主催者側にとって今回が第一弾とのこと。

早速パビリオンが出来上がっていましたが、英雄広場や王宮で毎年行われる盛大なワイン祭から比べるとかなり控え目。

広告も今ひとつぱっとせず、出店するワインメーカーの詳細も不明。

入場料は必要なさそうな催し物ですので、3連休の内半日くらいはお付き合いしてみては如何でしょうか?

詳細はこちらと言いたいところですが、全然詳細になっていない・・・
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トカイ紛争、最後の詰め?

ハンガリーワインと言えばトカイTokaj、トカイワインと言えばハンガリー、と言うほどの代名詞トカイ。

でもイタリアにもトカイTocaiワインと言うものがあります。

三大貴腐ワインのハンガリーのトカイワインとは違って、ドライワインが主体。はっきり言わなくても全然違うものです。

それでEUでは個々の国や地方がつけていた商標を統一すべく、ワインだけでなく色々な商品の名前の淘汰が行われました。

“トカイ”の商標もそのひとつ。

もう欧州裁判所では決着が付いているのですが、こんなニュースが:

ハンガリー、トカイの商標の共有を拒否
ブダペスト3月11日(MTI eco)

金曜日、農林大臣グラーフ・ヨージェフが話したことによると、ワインの商標であるハンガリーのトカイTokajを従来のどおりに使用できるイタリアの提案をハンガリー側が拒否をした。

大臣がハンガリー北東部のトカイ地方のワイン生産者と会談をしたが、フリウリ地方で生産されたワインをTocaiの名前で販売することを承認するのならば、数百万ユーロの支払いをしてもよいとの提案をしてイタリアワイン生産者はハンガリー側に接触してきたとのことだった。

更に大臣は、類似した呼び名でワインが販売されれば、世界のワイン市場に混乱を招き、ヨーロッパ外でのハンガリーの商標に対するコントロール維持を困難にすると述べた。

昨年5月に出された欧州裁判所の判決では、2007年3月31日以降、イタリアはTocaiの名前のワインの出荷を停止しなければならない。

〜引用お終い

要は数百万ユーロあげるからTocaiの名前を使わして!とのイタリアのお願いをハンガリー側が蹴ったということです。

まあ当然でしょうね、それだけトカイのブランドイメージは高いのですから。

ちなみにフランスのトケイTokayも来年の4月から使えません。

でもイタリア、駄々をこねますね・・・Tocaiが抹消されるわけではなく、Tocai → Tocai Furiulano になるくらいなのですからいいのではないでしょうかね?

イタリアのTocaiはブドウの品種名が由来なので、原産地保護の観点からハンガリーのトカイに軍配が上がるのは当然ですし。

ハンガリーだって長い間みんなに慣れ親しんだブドウ品種、ケークオポルトーKékoportóだってEU裁定に従ってPortugieserにしているのですから。

長年その名前を使ってきた生産者にとっては死活問題ですが、消費者としては紛らわしい商標が少なくなることはいいのではと思います。

ハンガリーのワイン業界について・その1その2

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