2006/7/18 火 | 旨いもの・食材
三兄弟、本当は何人兄弟?
ブダペストで軽食、テイクアウトと言えば中華ビュッフェかギリシア、トルコ、アラブ諸国などで食べられているギロス(Gyros)のお店。
そしてこのGyrosはピタバンに肉と野菜を包んでヨーグルト風味のソースなどで味付けをした軽食。
地球の歩き方にも紹介されていた3Testvér(三兄弟)のお店は私が知っているだけで3店あったので、店名どおり三人の兄弟が一店舗ずつ経営しているのかと思っていたのですが、昨年はFereciek tere近くにもう一軒オープン(すぐに閉店してしまいましたが・・・)。
どうやら四兄弟以上らしいです・・・
今度はAstoriaにオープン。

何年もずっと閉まっていた店舗を買い取ったか賃貸したかでAstoriaの角をちょっとだけ明るくしてくれたこの3Testvér、色々問題を抱えての営業のようです。
地方紙のBelváros Lipótvárosによると住民が臭いや騒音の苦情を自治体に訴えたとのこと。
実際に調べてみると営業許可証の不備や店舗の換気対策不足があったそうです。
でも低品質のチーズの臭いを撒き散らしているピザ屋さんが同じ建物にあるのですが、そちらには文句は言わないのでしょうか?
街中で飲食店、商店を営むのには住民との軋轢が生じるのがいつも常、このGyros屋さんもご苦労なことです。
でも私的にはこの店近くのシリア人経営のAl Amirの方が数段美味しいと感じております。
ゆっくりとアラブ料理を召し上がりたい方にはKirály u.の本店レストランで。
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